注射。(はてな夢日記)

スーパー銭湯みたいなところで、サウナに入る。個室みたいになっているので、順番を待ってドアを開け入ると、熱湯のシャワーが頭上から降ってきた。個室は、大人一人立って入るのがやっとの大きさで、目の前にはカウンターがある。看護婦さんみたいな人がやってきて、薬を処方してくれた。
サウナ(シャワー?)を出た後に、看護婦さんからの指示を受ける。どうやら薬は、注射しなくてはいけないらしく、しかも自分で打てと。「こめかみから出血した方は、必ず注射してくださーい。」と言ってまわってた。
ヨードチンキのような消毒を左の鎖骨の辺りに塗り、思いっきり注射針を突き刺す。なかなか思ったように針が皮膚を通らずかなりの力で、押し込み薬を注入。いや、途中から舌に突き刺してたような気もする・・・。薬を確認すると、蛍光のインクのようなもの。うーん。

蛍光インクは、たぶんおとといの夜に見た*1夜光虫がきれいだったからだと思う。夜の海で光る夜光虫。船の通った後や、イルカの泳いだ影が光ってそれはそれは幻想的だった。
私も光りたいのか?うーん。

*1:テレビでね。