はてな夢日記。

なんだか独裁的な世の中になっていて、それに不満を持った私は暴君に直談判をしに宮殿に赴いた。暴君の部屋のドアの前に通され、台に乗せられその台ごと前に押しやられる。急に止まるもんだから、勢いあまって前につんのめる形でこける。そのとたん、暴君が偉そうに「死刑!」と一言。そのまま部屋を追い出された私は、「なんじゃそれ!デブ!禿げ!お前なんかが王でいいはずないんじゃボケー!」と罵声を浴びせてその場を立ち去る。それに対して王は「わしが自ら殺しに行ってやるから待っていろ。」と。
家に帰った私は、父と母にそのことを話しながら、身を守るためになんかいろいろ準備していた。なぜか水色と黄色のペンを取り出し、ポケットへ。そのあと、お腹を守った方がいいよね?と、下敷きをベルトに挟んでた。そんなんで守れんの?

そんなところで目が覚めた。コケて死刑って。