「ER」第190回「友の助け」A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS

先週はビデオの予約を忘れてしまい見れなかったので、またまたNHKのサイトからあらすじを引っ張ってきました。

白血病患者リックの件で死亡症例検討会にかけられるコバッチュ。アビーやルイスはコバッチュ擁護の発言をするが、自責の念に駆られるコバッチュの心は救われない。
生まれてくる赤ちゃんが楽しみなウィーバーとロペス。そのウィーバーが不正出血し、自分で超音波検査しているところにアビーがやって来る。
ルイスは不眠を訴える男性チップを診察。チップは子供に対するわいせつ行為への衝動を抑えきれず、ひそかに悩んでいたのだ。気付いたルイスは精神科での治療を求めるが、本人がわいせつ行為を認めない限り、精神科での治療は受けられない。
ERに導入された金属探知機に引っかかったプラット。警備員がチェックするとバッグから拳銃が出てくる。遅刻や早退の常習で普段から勤務態度に問題のあるプラットに、不審感を拭いきれないカーター。そのプラットが兄レオンの電話で再び職場を放棄する。